還暦ライフ
とんとん
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沖縄でおひとり様生活をエンジョイする
ミニマム初心者

【超らく】洗わないし包丁不要!時短できる「カット野菜」

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わたしには<時短アイテム>と呼ぶモノがある。

それが「カット野菜」だ!

1ヶ月の食費¥10,000を目指すわたしには、必然の食材でもある。

この記事を書いた人

沖縄で1人で暮らすミニマリスト

息子に勧められて始めたブログ

慣れないパソコン操作に悪戦苦闘
(−_−;)

でも!! 書くのが楽しい!!

ぜひ、最後まで読んでください!!

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カット野菜

特売日でも、いま野菜の価格はそれほど安くは無い(2023/4月近くのスーパー価格)

キャベツ1玉¥198
にんじん2本¥168
大根1本¥218
ピーマン3個¥158

とんとん

以前は¥98がザラだったのが懐かしい。

スーパーなどの企業努力で、この値段で出してくれているかと思うと有り難い。

じゃあどうするか?
できれば安い時に大量に買いだめして冷凍保存したい・・・ところだが、ここで問題がひとつ、
おひとり様の冷蔵庫が小さいという現実。

とんとん

小さいけど充分よw

そこで活躍するのが「カット野菜

62歳という年齢を考えると栄養のバランスも考えないといけず(手遅れ?)、野菜やキノコ、肉類を多く取り入れるようにしている。

定価¥258の「カット野菜」300gが、週に1回¥108と超お得な料金で出ているのは感謝しかない。

とんとん

賞味期限が近いから!

内容もキャベツ・にんじん・ピーマン・もやし・タマネギ・しめじなど種類も多く入っており、毎回買うようにしている。

職場に弁当を持参してるので、つくるメニューの最優先は、弁当のおかずになる事!

カット野菜」と「個売り野菜」を比較すると
一目瞭然だ。

カット野菜
個売りの野菜
  • 生ゴミが出ない
  • すぐ調理でき時短になる
  • 食べ切りサイズの量
  • おかずの種類が多く出来る
  • 下準備は時間がかかる
  • 作り置きができる

わたしには、メリットしか感じない。
使いみちは無限大∞

野菜炒めはもちろん、焼きそば、お好み焼き、みじん切りにしてミートソース、具だくさんのスープ、今回はある日の食事「お好み焼き」

とんとん

無限大とは行かないか・・・

家事ヤロウ」でみる憧れの和田明日香さんみたいな発想がわたしにあれば・・・しょうが無い!

だから憧れなんだ。

そんな「カット野菜」大好きな私でも個売りの野菜を買うことがある。沖縄のソウルフード
にんじんしりしりー」と「ゴーヤーチャンプルー」を作る時だ。

こればっかりは、「にんじん」と「ゴーヤー」をたくさん使うので、個売り野菜でしか対応できない。

このブログでは節約が最優先だけど、野菜・肉・発酵食品など、「健康にいい」と聞くと、わたしを含め60代以上の高齢者は何でもトライする。サプリもいろいろ試す。
そう、何がなんでも長生きしたい

とんとん

言いかた!

日々増える身体の痛みと付き合いつつ、今日も新しい節約食材探しのパトロールにせっせと励んでいる。

やはり「カット野菜」の存在はおおきい。殿堂入りは決定だ!

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